ネット生活に潜む3つのリスクを紹介します。
コンピュータウイルスが実行されたなどの結果、パソコンのハードディスクに保存されているファイルの名前が変えられてしまったり、削除されてしまったりします。
その結果、ウインドウズなどのOSやアプリケーションソフトが起動できない、せっかく作った書類がなくなってしまうという被害に遭ってしまいます。
また、過去に作られたウイルスの中には、表計算ソフトで作成した集計表にウイルスのコピーを埋め込むと同時に、表の数値を部分的に書き換えてしまうというものもありました。
書類がなくなったり、数値が変わってしまったりしては、あなたの信用は失われてしまいます。
パソコン内のファイルは無事なのですが、情報が外部に漏れてしまうという危険があります。
たとえば、ハードディスクに保存されているファイルが勝手に外部へ転送されてしまう、などの危険性があります。
また、ホームページで入力したユーザーIDやパスワード、クレジットカードの番号などといった個人情報が、スパイウエアによって相手に送信されて盗まれるという危険あります。
ファイルが外部に送信されてもオリジナルのファイルはそのまま残ります。
したがってパソコンの利用者には分かりません。
情報漏えいやデータ盗難はパソコンから失われるものがないために、気がつきにくいのです。
データ盗難などによって盗んだ情報を使って、他人があなたに成りすます可能性もあります。
クレジットカード番号と名前の情報が盗まれれば、勝手に買い物をされて支払いを押し付けられてしまいます。
オンラインバンキングのユーザーIDやパスワードが盗まれ、預金を勝手に他の口座に送金されいしまうこともあり得ます。
勝手に電子メールを読み書きされるかもしれません。